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MASTER ＞ ライチ／栗田雷一＠FVBさん、ようこそ！ (2022 zzz 2/20-07:52:03)
+ ライチ／栗田雷一＠FVB ＞ あさー (2022 zzz 2/20-07:52:08)
+ ライチ／栗田雷一＠FVB ＞ 本日の大阪近辺の天気予報は晴れ時々曇りで、気温は8度くらいまであがるようです (2022 zzz 2/20-07:52:45)
+ ライチ／栗田雷一＠FVB ＞ 今日はお休みなのでゆっくりしたいと思います (2022 zzz 2/20-07:52:56)
MASTER ＞ ライチ／栗田雷一＠FVBさん、さようなら〜。 (2022 zzz 2/20-07:52:59)
MASTER ＞ たい@詩歌藩国さん、ようこそ！ (2022 zzz 2/20-09:52:37)
+ たい@詩歌藩国 ＞ おはようございます (2022 zzz 2/20-09:52:40)
+ たい@詩歌藩国 ＞ 今日はうどの塩昆布和えを紹介します。 材料 山うどの芽100g 塩昆布（細かく刻んであるもの）10g 水100ml 酢大さじ1 ／＊／ レシピ （1）うど（山うどの芽の事）は水で軽く洗い、皮を剥きます。その後節ごと割いて切り分けて千切りにしていきます。 （2）うど、酢、水を適当な器に入れて5分ほど置いてアクを抜きます。 （3）5分たったらうどは流水で洗って水気は絞ります。 （4）うどと塩昆布を和えたら完成です。 今日はうどの塩昆布和えを紹介しました。ウド（独活/うど）または山うど（山独活）はいずれも同じもので、ウコギ科タラノキ属の多年草で、同じウコギ科タラノキ属のタラの木（タラの芽をつける木）とは違い、木にはならず草です。食用とするのは土から顔を出したばかりの新芽の部分や、ある程度育ったものの茎や若芽の部分です。本来野菜というよりも、山菜になります。栽培技術が進み、市場には主に農家で栽培されているものが出回っていますが､山菜として、天然のもの（山うど）も非常に滋味に満ちていておいしいです。味は清涼感があり、不思議な風味でした。塩昆布と合わせていただくと旨味とうどの風味でさっぱりといただけます。お試しください。 (2022 zzz 2/20-09:52:43)
+ たい@詩歌藩国 ＞ 作った物がこちら、右上の品ですhttps://twitter.com/tai_karaage/status/1494243894443507713?s=21 (2022 zzz 2/20-09:53:04)
+ たい@詩歌藩国 ＞ 今日が良い日になるようにお祈りします。それでは失礼します (2022 zzz 2/20-09:53:12)
MASTER ＞ たい@詩歌藩国さん、さようなら〜。 (2022 zzz 2/20-09:53:15)
MASTER ＞ 藻女@神聖巫連盟さん、ようこそ！ (2022 zzz 2/20-11:25:46)
+ 藻女@神聖巫連盟 ＞ おはようございます (2022 zzz 2/20-11:26:18)
+ 藻女@神聖巫連盟 ＞ 今日は世界社会正義の日、旅券の日、交通事故死ゼロを目指す日、歌舞伎の日、普通選挙の日、アレルギーの日、尿もれ克服の日、愛媛県県政発足記念日、多喜二忌です。 (2022 zzz 2/20-11:26:22)
+ 藻女@神聖巫連盟 ＞ 交通事故死ゼロを目指す日ということで今日は普段以上に気を付けていきましょう。それでは失礼します (2022 zzz 2/20-11:28:41)
MASTER ＞ 藻女@神聖巫連盟さん、さようなら〜。 (2022 zzz 2/20-11:28:45)
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