蒼のあおひと: こんにちは芝村さん。小笠原ゲームに参りました。 ソーニャ: こんにちはー 芝村: はい。記事どうぞー 蒼のあおひと: いつもお世話になっております。 予約確定になりましたので申告いたします 【予約者の名前】 0400097:蒼のあおひと:海法よけ藩国 【実施予定日時】 12月5日/11:00〜12:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】  ・ミニイベント1時間:10マイル 【召喚ACE】  ・蒼の忠孝:個人ACE:0マイル  ・エミリオ・スターチス:個人ACE:0マイル 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】  ・0400097:蒼のあおひと:海法よけ藩国:入学済:5マイル  ・1000040:ソーニャ/ヴァラ/モウン艦氏族/スターチス:世界忍者国:入学済:5マイル 以上、どうぞよろしくお願いします。 芝村: はい。OKです。イベントは? 蒼のあおひと: また温泉でお願いします。混浴で(笑) 蒼のあおひと: お酒を飲みながら入りたいです! ソーニャ: 熱燗のお酌とかかしら? ソーニャ: 風情があっていいなぁ………でも、発禁にならない様に頑張ろう! 蒼のあおひと: が、頑張りましょう! 芝村: ははは。 芝村: 発禁はならないと思うよ ソーニャ: おお、それはよかった? 蒼のあおひと: よかったー 芝村: ええ。 芝村: 2分まってね 蒼のあおひと: はい。 蒼のあおひと: 本日の水着はこんな感じです。(前回の使いまわし http://nyan2.amatukami.com/bbs/data/2053.jpg ソーニャ: 私はこういう感じで…… http://soniaidress.blog103.fc2.com/blog-entry-88.html 芝村: OK /*/ 芝村: 蒼の忠孝は温泉を前に眼鏡を指で押した。 蒼のあおひと: 「す、すいません、温泉ばかりで…」(申し訳なさそうに小さくなってます) 忠孝: 「いえいえ。温泉もいいんじゃないですか?」 ソーニャ: 「こんにちはーあおちゃん、お腹の子供さん順調?」 蒼のあおひと: ちなみに今、妊娠何ヶ月くらいでしょう? エミリオ: 「どれを飲むの?」 ソーニャ: 「うーん牛乳かしら?そうね?、でもお風呂上がりに飲むと美味しいわよ」 芝村: 1月してない エミリオ: 「牛乳飲んでどうするの?」 蒼のあおひと: 「こんにちは。えぇ、おかげさまで元気に育ってますよ」(おなかさすさす)>ソーニャさん ソーニャ: 「あれ、エミリオの所では何を飲むの?」 蒼のあおひと: 「のんびりするのが好きなもので…入りましょうか?」>忠孝さん エミリオ: 「温泉なんだから温泉を飲むに決まってるじゃないか」 芝村: 忠孝はうっかりエミリオを見た。 ソーニャ: 「なるほど」 忠孝: 「え?」>あおひと 蒼のあおひと: 「あーっと…エミリオさんは、なんと言いますか、ちょっと私たちの価値観と違った価値観をお持ちといいますか…」 ソーニャ: 「温泉の成分って凄く体にいいからね」 蒼のあおひと: 「すみません、私も貴族の方の思考はよくわからないです」>忠孝さん エミリオ: 「温泉飲むのは普通だよ!」 忠孝: 「だし汁みたいなものでしょうか」 蒼のあおひと: 「そうなんですか?」(きょとんとして忠孝さん見てみます) 芝村: エミリオは忠孝を変態を見る目で見ている ソーニャ: 「それは違うと思うけど………」>出汁 蒼のあおひと: 「ソーニャさんのだし汁…」(ぽそり) ソーニャ: 「ここでは、湯治をするのが普通みたいですから、つまり入浴するんです」 芝村: 忠孝は照れた。 ソーニャ: 「Σあ、あおひとさん!?」(赤面) エミリオ: 「入浴するんだ。水着もって着てないよ。コップはあるけど」 蒼のあおひと: 「…………あの、ちょっと甘えていいですか?」(遠慮がちに指掴んで見つめます)>忠孝さん ソーニャ: 「混浴ですから、貸し水着おいてあると思いますよ、行ってみませんか?」>エミリオ エミリオ: 「う、うん」 忠孝: 「え、ああ、はい」 芝村: 忠孝は温泉を飲むことが結構衝撃だったようだ ソーニャ: 「えへへ、さ、行きましょうか」(エミリオと手をつなぎます) 蒼のあおひと: 「じゃあ、あの、温泉入りましょう」(手を引っ張って温泉に向かいます) ソーニャ: (ちょっと照れながら) 蒼のあおひと : 「……実は、私もびっくりしました…温泉って、飲むんですね」 忠孝: 「お腹こわしそうですね」 芝村: 温泉に来たよ。 芝村: 岩風呂だ ソーニャ: 「源泉の沸いているモノを飲む習慣は日本にもありますよ、えーと忠孝さん、先日は結婚おめでとうございます、ハプニングはありましたけどとっても素敵な式でした」 蒼のあおひと: 「た、たしかに…世界は広いです」(熱燗のせたお盆をおいてかけ湯します) 忠孝: 「ありがとうございます」 忠孝: 「嬉しいです」 ソーニャ: 「あおちゃんも、改めておめでとうございます」 エミリオ: 「ホントに蛇口とかないんだね」 蒼のあおひと: 「ありがとうございます。えへへ、ちょっと照れくさいですね」>ソーニャさん 蒼のあおひと: 「ぅー………気持ちいい……」(温泉の中で伸びをして忠孝さんの方見ます) ソーニャ: 「そうなんです、今度は飲む温泉にも一緒に行ってみたいですね」 ソーニャ: (水着に着替えてます、ちょっと寒そう) 芝村: 忠孝は微笑んでいる。 芝村: エミリオは忠孝に観察されてよくわかってない。 蒼のあおひと: 「日本酒、飲まれますか?」(温泉に浮かしたお盆を忠孝さんの前に持って行きます) 忠孝: 「ありがとうございます」 芝村: 忠孝は照れた。 忠孝: 「すぐ酔いそうですね」 ソーニャ: 「私達も、入りましょっか」 蒼のあおひと: 「お酒、あまり強くないんですか?」(首かしげながらお猪口にお酒注ぎます) 忠孝: 「多分飲みすぎますよ」 エミリオ: 「うん。綺麗だよ、ソーニャ」 忠孝: 「ませたひとたちですね」 ソーニャ: 「ありがとうございます」(嬉しそうに手をとって温泉に入ります) 蒼のあおひと: 「そうですか?見ていて微笑ましいですけれど」(熱燗注いだお猪口を手渡しつつ自分もちびちび飲みます) ソーニャ: 「エミリオも素敵です」(赤面しながら) 蒼のあおひと: (ちょっといいなぁと思いつつソーニャさんとエミリオを見つめ) 忠孝: 「そうですね。微笑ましい」 芝村: エミリオはぶくぶくぶくと沈んでいる。 蒼のあおひと: 「あの二人、とても素敵ですよねー」(そばによってこてっともたれます) ソーニャ: 同じく恥ずかしくてぶくぶく沈んでみます 蒼のあおひと: 可愛いなぁもう(笑) ソーニャ: 温泉の中でエミリオの方を見てみます 芝村: エミリオもソーニャを見てる。 忠孝: 「素敵と言うか」 ソーニャ: 微笑んで温泉の中でこっそりキスしてみます 芝村: 忠孝はほほえんだ。 芝村: 忠孝はあおひとに優しく微笑んだ。 芝村: エミリオは湯の中でじたばたしたが、キスを受け入れた。 蒼のあおひと: 「………そういう顔はずるいですよ…凄くどきどきします」(赤面) 蒼のあおひと: 「……キス、してくれませんか?」(赤くなったまま顔近づけて目を閉じます) ソーニャ: (呼吸を送りあいながらしばらく待ってみます) 芝村: エミリオは軽く微笑んで、あがった。シャワーをあびにいった。 忠孝: 「子供の教育に悪いですよ」 芝村: 忠孝は笑った。 忠孝: 「今度ね」 蒼のあおひと: 「………今がいいです。駄目…ですか?」(寂しそうにみます) ソーニャ: (そっとシャワーを浴びに離れます) 芝村: ソーニャがいなくなったので、忠孝は短いキスをした。 芝村: 酒の味がした。 蒼のあおひと: 「……お酒の味がします」(照れながら微笑みます) ソーニャ: (シャワーを浴びます、水着を脱いで体を洗い始めます) ソーニャ: (個室っぽいとこで) 忠孝: 「すみません・・・」 芝村: 忠孝は上を見た。 蒼のあおひと: 「どうして謝るんですか?」(不思議そうに見ます) 芝村: ばたん 忠孝: 「いえ、酒臭いキスというのは、どうもび?」 ソーニャ: 「♪??」 忠孝: 「ばたん?」 蒼のあおひと: 「え?」 ソーニャ: (鼻歌まじりでシャワーを浴びていました) 忠孝: 「見に行きますか?」 ソーニャ: 「なにかしら………」 芝村: 忠孝、あおひとから離れるか迷ってる。 芝村: エミリオが倒れていた。目を回している ソーニャ: 「え、エミリオ!?どうしたの!!」 蒼のあおひと: 「……今日は、そばにいてほしいです。だめですか?」(ぎゅー) ソーニャ: 「かけよって起こします」 蒼のあおひと: 「それと、あの、お酒の味がしても、忠孝さんとのキスは…好きですよ。幸せで、嬉しくて、ふわふわして、それで…気持ちいいです」 エミリオ: 「うううん」@@ ソーニャ: 「大丈夫?どこかぶつけた?怪我は!?」 芝村: 忠孝は微笑んであおひとをぎゅーした後、少し待ってくださいなといってソーニャの声のほうにいった。 エミリオ: 「なんか、目がまわって……」 芝村: エミリオの顔は紅い。 芝村: エミリオは視線を動かした。 芝村: ソーニャの胸を見た。 ソーニャ: 「のぼせたの?」 ソーニャ: 「………あ」 芝村: エミリオは目をつぶった。 ソーニャ: 「ごごごごご、ごめんなさい!す、すぐに着て来る」 芝村: 忠孝はソーニャがいなくなるのを待った後、エミリオに声をかけた。 忠孝: 「お酒に弱いとか、ですか?」 エミリオ: 「すみません・・・そうみたいです」 忠孝: 「仕方ありませんよ」 ソーニャ: (赤面しながら現在絶賛着替え中) 蒼のあおひと: (温泉でぼーっと空を眺め中) 芝村: 忠孝は戻ってきた。 蒼のあおひと: 「あ、おかえりなさい」 忠孝: 「教育に悪いですね。僕は」 忠孝: 「湯あたりと言うか、酒あたりのようでした。においであたったようです」 ソーニャ: 「も、戻りました」 蒼のあおひと: 「それを言ったら、私はもっと悪いと思います…お酒、持って来ちゃいましたし、人前で甘えすぎですよね」(しょんぼり) エミリオ: 「う、うん。もう大丈夫」 ソーニャ: 「エミリオお酒飲んじゃってたんですね………」(休憩室に連れて行って膝枕で顔を扇ぎます) 忠孝: 「そういうことはありませんよ」 芝村: 忠孝、よしよしとあおひとを撫でた エミリオ: 「ご・・・」 芝村: エミリオは顔を背けた。 エミリオ: 「ごめん」 蒼のあおひと: 「ぅー…………また、甘えちゃいますよ?ぎゅーって抱きついちゃいますよ?」(困ったように見つめます) ソーニャ: 「はい」 ソーニャ: 「無理して飲んじゃだめですよ」 忠孝: 「どうぞ」 ソーニャ: 「背伸びしなくたって、すぐに飲める様になりますから」 エミリオ: 「飲んでないよ。離れて」 ソーニャ: (離れます) 蒼のあおひと: 「忠孝さんは私に甘すぎます…嬉しいですけれど」(膝の上に座って対面するように抱きつきます) ソーニャ: 「あ、ひょっとしてお酒の匂いだけでダメだったってこと!」 忠孝: 「厳しいほうがいいですか?」 芝村: エミリオはあわてて逃げていった。違うよと言いながら 蒼のあおひと: 「……甘いのがいいです」(ぺとっと体くっつけてぎゅーします) ソーニャ: 「あらら………」(不思議そうに眺めています) ソーニャ: (ややあって、ひょっとして見ちゃった事が恥ずかしかったのかと思い赤面します) 忠孝: 「はいはい」 芝村: ソーニャ正解 芝村: 忠孝は優しく笑っている。 ソーニャ: 「うわ、どうしよう………」(どんどん赤くなる) 蒼のあおひと: 「ごめんなさい、子供で…」(首筋に顔埋めます) 忠孝: 「はいはい」 蒼のあおひと: 「も、もっと大人っぽくなるように頑張ります」(しょぼん) 芝村: 忠孝はぎゅーしてる ソーニャ: しばらく、時間を置いてエミリオの所へ向かいます 蒼のあおひと: ぎゅーされて猫みたいに額すりすりこすり付けます。 芝村: 忠孝は微笑みました。 /*/ 芝村: エミリオは、見つかりませんでした。 芝村: はい。お疲れ様でした。 ソーニャ: あれーーーー! 蒼のあおひと: お疲れ様でしたー ソーニャ: お疲れさまでした 蒼のあおひと: エミリオはどこにー!? ソーニャ: ドコに行ったのかしら(汗) 芝村: ある意味当たり前です 芝村: 評価変動はありませんでした(笑) ソーニャ: すまんですあおちゃん(笑) 蒼のあおひと: いえいえ、人前はやっぱりいちゃついてくれないと確認できたので(笑) 蒼のあおひと: 年明けは二人っきりでいちゃつこうと思いました(笑) ソーニャ: ええ、全くです。というかハメ外し出しすぎた私 芝村: というか、2連続で相手が悪い(笑) 蒼のあおひと: 相手ですか?(汗) ソーニャ: ジャスパーに忠孝さんですね ソーニャ: あ、違う 蒼のあおひと: ほい? ソーニャ: 恭平さんと、エミリオだったか 芝村: 一人目が寡婦で二人目が未成年だからね(笑) 芝村: 忠孝、常識人。 ソーニャ: うん 蒼のあおひと: 常識人の割りに…いや、なんでもないです 蒼のあおひと: まぁいい男だとは思いました!大好きです! ソーニャ: ああ、残念あおちゃんのおなかに触るロールがしたかった! ソーニャ: ハメはずすにはやっぱり二人っきりが一番ですねぅ 蒼のあおひと: ですねー、全力で甘えられるので。いや、これ以上甘えるつもりなのかと思いますが(汗) 芝村: ははは 蒼のあおひと: すいません、甘えたです(汗) 芝村: まあ、ふたりとも評価はきにしないでいいレベルだよ 蒼のあおひと: い、いつも嫌われないかとビクビクしているのですが; ソーニャ: おなじく 芝村: えー。 芝村: ―3―3くらっても問題ないじゃん 蒼のあおひと: 問題ないですが寂しいですよ! ソーニャ: うはぁ、修羅場はやっぱりコワイです! 蒼のあおひと: −3−3くらったらべこ凹みしてそうです(遠い目 芝村: ははは。 ソーニャ: 愛が順調に積み重なって行った方嬉しいと言うのはありますけど、谷に落ちるのは……… ソーニャ: さすがに凹みます 蒼のあおひと: あ、芝村さん、質問よろしいでしょうか? 芝村: えー。 芝村: どうぞ>質問 蒼のあおひと: 子供はいつ生まれるのでしょう?少し気になりまして(汗) ソーニャ: 確かに気になりますねぅ>アララさんとこ早かったし 芝村: アララは時間とべる 芝村: あおひとはそうではないから次シーズンでもないと無理無理 蒼のあおひと: あ、了解です。しばらくは妊婦のままなんですね(笑) ソーニャ: あ、なるほど 蒼のあおひと: リアルで十月十日たたないとだめなのかなぁとか思ってたので。 芝村: 早く子供もうけて子煩悩な忠孝みたいなら、時間進めるようにアララにたのむといい 蒼のあおひと: こ、子煩悩な忠孝さん…(ときめいたらしい ソーニャ: 次の同行者は高原さんに決定!? 蒼のあおひと: ら、来年当たり高原さんにお願いしてみよう(笑) ソーニャ: ということは、例えば、エミリオがいきなり急成長してしまうとかは魔法とかの手段がないとありえないってことでしょうか? 芝村: ええ>ソーニャ ソーニャ: いきなり成長して「やぁソーニャ」って来られたら多分驚きのあまり固まりますので、ほっと一安心です 芝村: ・・・・・・ 芝村: はい。お疲れ様でした。 芝村: 秘宝館には1・1で依頼出来ます(笑) 蒼のあおひと: その沈黙は一体(笑) ソーニャ: あああ!白い目で見られてる!! ソーニャ: お疲れさまです、スイマセン、アホのコで! 蒼のあおひと: お疲れ様です。甘えたでごめんなさい!(汗) 芝村: ではー