ゲームのリアル感を出すために、発言順はゲーム時のままでお送りしております。
「＊」の後に注釈というか心の声を追記しています。

あらすじ：
前回のログhttp://eyedress.at.webry.info/200711/article_14.html
ヌイグルミを買いに行ったら何故か核が振ってきたりして始終グルグルしっぱなしでした

なんというか、三回会って未だに愛情が上がってないので、今度こそはと意気込んで！
果たして愛情はあがるのか！！！


うにょ の発言:
こんばんはー、小笠原ゲームにまいりました。

芝村 の発言:
はい。記事どうぞ

うにょ の発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=551&reno=422&oya=422&mode=msgview

うにょ の発言:
こちらになります。

芝村 の発言:
ＯＫ。イベントは？

うにょ の発言:
最近流行っているお勧めをお聞きしたいのですが、なにかありますか？
＊一応、お昼休みでお昼一緒に食べて下校とは考えてたんですけど、心配性なので聞いてみる

芝村 の発言:
亜細亜難しいからねえ。

うにょ の発言:
うわーｗ

芝村 の発言:
一番無難なのは昼休みで様子見て、下校で遊びに行くかなあ

うにょ の発言:
特にないのでしたら、お昼休みで行こうと思いますが

うにょ の発言:
あ、ではとりあえず１時間目はお昼休みでお願いします。
＊とりあえず無難らしいので、一安心・・・してたのですが・・・

芝村 の発言:
ＯＫ

芝村 の発言:
２分まってね

うにょ の発言:
はい！

芝村 の発言:

／＊／

芝村 の発言:
昼休みの鐘が鳴っています。重苦しい雲が、天を蔽ってる。

うにょ の発言:
「んん〜、やっと終わったー」（伸びをして体をほぐして）

うにょ の発言:
亜細亜ちゃんは教室にいますか？

芝村 の発言:
いないねえ。

うにょ の発言:
Σうわ

うにょ の発言:
あー、私って、亜細亜ちゃんと同じクラスですか？

うにょ の発言:
朝から来てなかったりしてます？

芝村 の発言:
クラスは違うよ

うにょ の発言:
ではお弁当持って亜細亜ちゃんのクラスに向かいます

芝村 の発言:
教室には亜細亜はいないようだね。屋上だと教えてもらった。

うにょ の発言:
「そうなんだ、ありがとうー」教えてくれた人にお礼を言って、屋上に行きます

芝村 の発言:
いつでも雨がきそうな感じだ。

芝村 の発言:
欄干に美少女が４人、並んでいる。

うにょ の発言:
「うーん、晴れてたらそのまま屋上でご飯にしたかったのにな・・・」

うにょ の発言:
その四人に見覚えはありますか？

芝村 の発言:
工藤、亜細亜、あとは良くわからない。

うにょ の発言:
（みらのちゃんと・・・のこさんかな？）

芝村 の発言:
全員が一斉に懐に手を入れた。

うにょ の発言:
「こんにちはー」

うにょ の発言:
お弁当を持って声をかけます

芝村 の発言:
おっと、動作をやめた。

うにょ の発言:
（な、なにが？！）

芝村 の発言:
亜細亜：「こんにちは」

芝村 の発言:
工藤が手をあげた。

芝村 の発言:
亜細亜、ハイタッチして貴方に近づいて貴方に近づいてきた。
＊いや、もう、なんというか亜細亜ちゃんかわいいよー

うにょ の発言:
（動作に気付かなかった風で）「亜細亜ちゃんこんにちはー、お昼を一緒に食べようと思ったんだけど・・・（皆を見渡して）いいかな？」

芝村 の発言:
亜細亜は少し、苦笑した。

芝村 の発言:
亜細亜：「うん」

うにょ の発言:
えっと、亜細亜ちゃんが工藤さんにハイタッチして、それから自分に近づいてきた、って事でいいですよね？

芝村 の発言:
ええ

芝村 の発言:
風が生暖かい。

うにょ の発言:
「亜細亜ちゃん以外の方とは初めてですよね、よけ藩国に身を寄せているうにょといいます。よろしくお願いしますね」（ぺこり

芝村 の発言:
亜細亜：「雨が降るから、いこ？」

うにょ の発言:
「うん！・・・どこで食べようか？」

芝村 の発言:
亜細亜：「えっと」

芝村 の発言:
亜細亜は意味もなく照れた。
＊あれ？

芝村 の発言:
亜細亜：「雨の降らないところ。教室？」

うにょ の発言:
「？（何で照れてるのか分からないので首を傾げます）」

うにょ の発言:
亜細亜ちゃんの教室と私の教室どっちが屋上から近いですか？

芝村 の発言:
工藤：「勝利を我が手に！」

芝村 の発言:
亜細亜：「はい！」
＊お、おぉ？

うにょ の発言:
？！

芝村 の発言:
亜細亜は率先して階段をおり始めた。

うにょ の発言:
一緒に降ります

うにょ の発言:
って、皆一緒ですよ・・ね？
＊なんとなく、自分にいい様な妄想が浮かんだので、確認してみる

芝村 の発言:
亜細亜の教室についた。

芝村 の発言:
もう、二人だけだよ。
＊ほ、他の人は？！

芝村 の発言:
丁度。大粒の雨が降り出した。

うにょ の発言:
あ、う、おぉ？！
＊えっとですね、亜細亜ちゃん照れる、勝利をわが手に、実は二人っきり、こんだけそろってればなんというか良い方向に考えちゃえましたよ！

芝村 の発言:
教室のみんながあわてて、窓をしめている。

うにょ の発言:
「うわー、雨凄い降ってるねー」（窓閉め手伝います

芝村 の発言:
ええ。どんどん降ってるよ

芝村 の発言:
窓にも雨が一杯だ。

芝村 の発言:
窓をしめおわった

うにょ の発言:
「あの人たちも濡れてないといいね」＞亜細亜ちゃんへ

芝村 の発言:
亜細亜：「え？」

うにょ の発言:
「あ、ほら、亜細亜ちゃんと一緒に屋上にいた人たち」

芝村 の発言:
亜細亜：「あ。ああ、そ、ソウデスネ」

うにょ の発言:
「亜細亜ちゃんの友達？よかったら今度紹介してね（にっこり笑いながら」

芝村 の発言:
亜細亜：「……」
＊この反応も伏線といえばそうだったのかも・・・

芝村 の発言:
亜細亜：「はい」

うにょ の発言:
まだ座ってなかったら、近くの空いてる椅子を借りて座ります

芝村 の発言:
亜細亜：「最近、騒ぎ多いですよね」

うにょ の発言:
「騒ぎ・・・そうだね・・・」（ちょっと泣きそうな表情になってしまいます

芝村 の発言:
亜細亜：「大変ですよね」

うにょ の発言:
「えっとね・・・その、ちょっと聞きたい事があるんだけど・・・いいかな？」

芝村 の発言:
亜細亜：「？」

うにょ の発言:
お弁当箱からサンドイッチをひとつとってはむはむ・・・

芝村 の発言:
亜細亜：「ど、どうぞ？」

うにょ の発言:
「お、お誕生日・・・亜細亜ちゃんの誕生日って、いつかなーって・・・」（なんというか、気恥ずかしくてちょっと赤面

芝村 の発言:
亜細亜：「……私の誕生日ならクリスマスイブなんです」

うにょ の発言:
「イブ？！もうすぐだ！」（びっくりして顔をあげます

芝村 の発言:
亜細亜：「……すみません」

うにょ の発言:
「？えっと、なんで謝るの？」

芝村 の発言:
亜細亜：「いえ、なんか、反応が…」

芝村 の発言:
亜細亜：「遅かったから」

うにょ の発言:
「ちょっとビックリしただけだよー」（安心させるように笑います
＊誕生日近かったら下校時にプレゼント選びーとか考えてたので、なんというか正直夢ではないかと混乱気味しておりました

芝村 の発言:
亜細亜：「そ、それならいいんだけど」

うにょ の発言:
「うーん、そっかー・・・イブかー・・・」（ちょっと考え込みます

芝村 の発言:
亜細亜は落ち込んだ
＊あ、あれ？

うにょ の発言:
「ねぇ、亜細亜ちゃん今日の放課後とか、時間ある？」

芝村 の発言:
亜細亜：「え？」

芝村 の発言:
亜細亜：「あ、はい。ありますけど？」

うにょ の発言:
（うーん、頭撫でてあげたいなー！）

うにょ の発言:
「それじゃぁ、亜細亜ちゃんの誕生日プレゼント買いに行こう？」

芝村 の発言:
亜細亜：「え。いいです、いりません」

芝村 の発言:
亜細亜：「それでなくても、誕生日だけは一杯ものをもらうんです。なぜか・・・」

うにょ の発言:
即答された！osz

芝村 の発言:
亜細亜：「……あ、あの」

うにょ の発言:
「私からのプレゼント、いやかな？」
＊なんというか、改めてみるとなんて発言をしてるんだ・・・

芝村 の発言:
亜細亜は目を伏せた。

芝村 の発言:
亜細亜：「施設の先生みたいですね。うにょさん」

うにょ の発言:
「え、なになに？」

芝村 の発言:
亜細亜はどこかにいってしまった。

うにょ の発言:
「がーん」

うにょ の発言:
って追いかけます

芝村 の発言:
なんか盛大に地雷踏んだようだ。

うにょ の発言:
ですねー（汗

芝村 の発言:
手を引っ張られた。

芝村 の発言:
鋸山だ。
＊英吏じゃなくてちょっと安心しました・・・が！

芝村 の発言:
ふるふる首を振ってる。

芝村 の発言:
鋸山：「まて、まてー」（小声）

うにょ の発言:
唇を噛んで、大人しく止まります

うにょ の発言:
「うん・・・」

芝村 の発言:
鋸山：「な、何いったの？」

芝村 の発言:
鋸山：「き、近年まれに見るなんか緊急事態ぽいけど」

うにょ の発言:
「お誕生日聞いて・・・近い日だったから、放課後にプレゼント買いにって・・・」

芝村 の発言:
鋸山はあれー？と首をかしげた。

芝村 の発言:
鋸山：「ご、ごめん、慌てて出てきたけど、それだけなら別に・・・あれ？」

うにょ の発言:
「何か、知ってるの？」＞鋸山さん

芝村 の発言:
鋸山は腕を組んで、貴方にばらすかどうか凄い悩んでる。

芝村 の発言:
鋸山：「し、しってるけど、なんというか。あれー？」

うにょ の発言:
・・・自分の頬を叩いて気合いれます

うにょ の発言:
「お願い、何か知ってるのなら教えて。亜細亜ちゃんを悲しませたままなのはいやだから」

芝村 の発言:
鋸山はうなずいた。

芝村 の発言:
鋸山：「亜細亜ちゃん、家庭の事情が複雑らしいの。それで、なんかその辺の話ふるとあぶないっぽいよ」

うにょ の発言:
「うん・・・知ってはいたつもりだったけど、私が馬鹿だった・・・」

芝村 の発言:
鋸山：「でも、誕生日の話だったら」

うにょ の発言:
「プレゼント・・・施設の先生みたいだって言われた・・・」

芝村 の発言:
鋸山はうはぁという顔だ。

芝村 の発言:
鋸山：「亜細亜ちゃんその、施設にあずけられてその、ひどいめに……」

うにょ の発言:
「うん・・・私が、その人みたいな行動、してたのかな・・・」

芝村 の発言:
鋸山：「た、たぶん。どんな言い方がどうなのかわからないけど」

芝村 の発言:
鋸山：「え、えっと」

芝村 の発言:
鋸山：「とりあえず、私声かけてくるから、うにょくんは、えっと、作戦考えて」
＊【うにょくん】・・・リピート・アフター・ミー　うにょ　【く　ん】　

うにょ の発言:
「うん、ありがとう・・・えっと・・・」

うにょ の発言:
というか、くんって・・・osz

芝村 の発言:
鋸山：「なに？」

うにょ の発言:
「貴方の名前、まだ聞いてなかったよね？」

芝村 の発言:
鋸山：「のこやまのぶこ」

うにょ の発言:
「ありがとう、のこやまさん！」

芝村 の発言:

／＊／

芝村 の発言:
はい。１時間目終わりです。

うにょ の発言:
はい、ありがとうございますー

うにょ の発言:
やっちゃったーosz

芝村 の発言:
しょうがない。

芝村 の発言:
近くに鋸山はらせててよかった

うにょ の発言:
ありがとうございます（泣

芝村 の発言:
いえいえ。

うにょ の発言:
う、うーん、未だにどこが踏んじゃったのか絞りきれないというか・・・

芝村 の発言:
次のイベントはどうする？

うにょ の発言:
この直後よりは、放課後まで待った方がいいですかね？

芝村 の発言:
そだね。

芝村 の発言:
時間置いたほうが、かなりいいと思う

うにょ の発言:
で、では放課後・・・もっと時間あけた方がいいですか？

芝村 の発言:
放課後でいいとおもう。あやまるなら。

うにょ の発言:
では放課後で！

芝村 の発言:
あと、鋸に食べさせるんで、国民データとかある？設定文

うにょ の発言:
はい、少々お待ちください

うにょ の発言:
イベント１９によりわんわん帝國より亡命してきました。
バトル・メードを目指して修行をしていましたが、友人を助ける為に脱藩してしまい、
以前（Ver0.6）お世話になった避け藩国に来ました。
「うにょ」は本名をアナグラムしたあだ名だが本人も回りの人間もそれを忘れて
しまっているようで、今では本名のように扱われています。

うにょ の発言:
あと、一応おにゃのこです（泣
＊ここ重要！超重要！

芝村 の発言:

はい。
芝村 の発言:
では１分まってね。

うにょ の発言:
外見自体はほねっこ時と一緒で、髪だけ青く染めてます

うにょ の発言:
はい


二時間目へと続く！


感想：
やっちゃったーosz
当初の予定では、お昼を誘って、晴れてたら屋上でご飯、その時に誕生日と、出来れば銀ＲＢの事を聞こうとしてたのですが・・・
なんといいますか、今まで愛情が上がってなかったので、やっぱり接し方がダメなのかなーと思ってはいたのですが、全然治せていなくて地雷を踏んでしまうことに
亜細亜ちゃんごめんねー！