海法 の発言: おはようございます。 芝村 の発言: おいす 海法 の発言: 小笠原にやってまいりました。 芝村 の発言: 記事をどうぞ 海法 の発言: お世話になっております。海法よけ藩国です。 個人マイル10を消費し、ミニイベントを申請いたします。 参加者と消費マイルは以下の通りです 国民番号:PC名:消費マイル 040008:海法 紀光:10 参加ACEは、滞在の「暁ゆかり」を予定しております。 時間は12日の11時からをお願いしております 以上です。よろしくお願いいたします。 芝村 の発言: はい。 イベントはどうしますか? 海法 の発言: 4 昼休みでお願いします。 芝村 の発言: はい。 では1分30秒ほどお待ちください。 海法 の発言: はいー 芝村 の発言: /*/ 昼休みの鐘がなっています。 海法 の発言: (深呼吸) 芝村 の発言: ここは教室。 暁ゆかりは自分の手を見ています。 海法 の発言: 「……国語の授業、ずいぶん止まってたね。調子はどうだい?」 芝村 の発言: 今、風が吹いて、そっちに意識がいった。 暁ゆかり:「あ、先生」 暁ゆかりは照れている。 暁ゆかり:「駄目です。私、頭が悪くて……」 海法 の発言: (君が頭が悪かったら、世の中は闇だ、と、思いつつ) 「面白い本を探しておいたよ」 「国語なんてのは、面白い本を見つけるまでが半分さ」 芝村 の発言: ゆかり:「なん、ですか……?」 ゆかりは面白い言い回しだと思ったらしい。 ふと笑った。 海法 の発言: 「君のことを書いた本もある」 「おかげでミュンヒハウゼンにぶん殴られたが」 芝村 の発言: ゆかりはびっくりしている。 ゆかり:「執事さんが?」 この暁ゆかりは、貴方と仲良くなる前の存在みたいだね。 学校が終わるとメードをやっている。 海法 の発言: 「執事さんも色々あったんだ」 芝村 の発言: ゆかりは笑った。 海法 の発言: 用意しておいた絵本の包みを渡します。 芝村 の発言: ゆかり:「想像つかないなあ。あの人が」 ゆかり:「どんな御本ですか?」 海法 の発言: 「僕も殴られるまでは想像がつかなかった」 芝村 の発言: ゆかり:「見てもいい?」 海法 の発言: 「どうぞどうぞ」 「これは僕が字を習う時に読んだ本だ」 芝村 の発言: ゆかり:「絵本……?」 ゆかりはうぁーと口だけを開いている。 海法 の発言: 「ひとまねこざる」 芝村 の発言: ゆかりは微笑んだ。 ゆかり:「おサルは好きです」 海法 の発言: 「おさるのじょーじではなくて、やはり、ひとまねこざるだと思うんだよ(明後日の方向に)」 「続きもたくさんあるよ。ロケットに乗ったりするんだ」 芝村 の発言: ゆかりは絵本を抱きしめた。 この人物、身体は大きいが、動きは可憐な少女そのものという印象を受ける。 ゆかり:「ありがとう先生」 海法 の発言: 「本はね。誰の友達にもなれるんだ」 芝村 の発言: ゆかり:「?」 海法 の発言: 「一人でいるのは寂しいが、本を届けることはできる」 芝村 の発言: ゆかり:「みんなの友達ではなくて、誰の友達にもなれる?」 ゆかりは言葉の違いに興味があるようで、貴方を見る目も、寄り目がちだ。 海法 の発言: 「本だって人と同じさ。一冊一冊の本には、好きな人も嫌いな人もいるだろう。友達は選ぶさ」 「でも、本は、例えば、十億人と友達になることができる。人間だと、ちょっと難しいね」 「だから、誰の友達にも、「なれる」さ。最初からみんなの友達、「である」わけじゃない」 芝村 の発言: ゆかりは理解した。にぱっと笑った。 海法 の発言: 「ひとまねこざるは、たぶん、百万人は友達がいるね」 芝村 の発言: ゆかり:「先生の言葉は、海よりも深い青だね」 海法 の発言: (照れます) 芝村 の発言: ゆかり:「でも光をあてないと、青いって分らない……」 海法 の発言: 「夜の海は、真っ黒かぁ」 芝村 の発言: ゆかり:「あ」 ゆかり:「そうだ、病院いかなくちゃ。ごめんなさい先生」 ゆかり:「いってきます!」 ゆかりは凄い勢いで走っていった。 海法 の発言: 「病院? ちょっと待って。一緒にいくよ」 「おーい!」 芝村 の発言: 先生大好きーと聞こえた。 もちろん、一緒にいけるよ。 海法 の発言: 行きます。ええ。 私の知ってる暁ゆかりって持病ありましたっけ? 芝村 の発言: まったくない。 海法 の発言: (あ、でも、病院だから病気とは限らないか) 芝村 の発言: というか、あの身体能力と察しのよさはゆかりの同一存在でも断トツだ。 大抵の病気ならよけられるだろう。あの子なら。 海法 の発言: (病院にお手伝いに行ってるのかな?)と希望的観測をしつつ。 芝村 の発言: ついた病院は小さな診療所だ。 カーペットには踏めば踏むほど色鮮やかに文様が浮かび上がるようになっている。 海法 の発言: 「お邪魔します」 芝村 の発言: 流麗な人以外の種族が書いた文字だ。 海法 の発言: ※あれ、それどこだっけ<踏めば踏むほど 文字を読みます。 芝村 の発言: ???:「貴方は健康そうだな。なぜここに?」 海法 の発言: 「暁ゆかりさんの保護者です」 芝村 の発言: 古エルフ語だ。”正義最後の砦” ???:「なるほど。となれば、貴方はゆかり嬢の海法なわけだ」 貴方が見る相手には印象がない。平凡な顔、平凡な声、たぶん、目を外せば、忘れる。 海法 の発言: 「ゆかりさんは、こちらで何を?」 芝村 の発言: ???:「調査さ。ヤガミやコーダと違う意味で、彼女は希少なケースだ」 ???:「星辰の塔で実験したけっかとして彼女を選んだんだろう?」 海法 の発言: 「……オーマに属していたという意味で? 希少というのは、赤が白になっていたと?」 芝村 の発言: 顔のない男は微笑んだ。 海法 の発言: 「彼女を選んだのはずっと前のことですよ。約束を果たしに呼んだのです」 芝村 の発言: 手を伸ばすと100万ツリーがマッピングされた。 海法 の発言: 「これは……ユグドラシル?」 芝村 の発言: ???:「AIデザインだ」 海法 の発言: 「AIデザイン(繰り返す)」 芝村 の発言: ???:「ゆかりは珍しい。カレル2と3の間に建造された旧型だが、変わった特徴がある」 ???:「ゆかりは、ほぼ全部の抽象的な物事が色で見える。こんな例は、他にない」 海法 の発言: 「国語が得意なんですよ、あの子は」 芝村 の発言: ???:「文章が、風景に見えるからね。エースの一部にもそういう能力が発現する時がある。例えば貴方だ」 ???:「昔は単なるバグだと思われていた」 海法 の発言: 「彼女をAIと言うのは理解します。それはあなたの視点の問題だし、AIであろうとウェットウェアであろうと、心に貴賤はない」 「ですが、心の問題をバグというのはよしましょう」 「予期された機能の発現障害といいたいのでしょうが……それは断じてバグではない」 芝村 の発言: ???:「最近になって医学の世界からそういう存在が実存するケースがわかりはじめた。だから、破棄体から一躍テスト体となった」 海法 の発言: 「人間だって望まれた教育を受けても、親の予定通りの才能を発揮するとは限らない。その程度のことでしょう」 「あの子がすごいのは、私はずっと前から知っていましたよ」 芝村 の発言: ???:「テストは順調だ。問題は地の母だ」 ???:「確かに視点は自由だ」 海法 の発言: 「地の母に最初に到達した存在が、次のループの支配種族となる?」 芝村 の発言: 顔のない男は横たわって眠っているような彼女を見せた。 海法 の発言: (髪の毛に手を触れようとして、ひっこめる) 芝村 の発言: ???:「地の母の迷宮にテスト体の大部分が移動している。我々の意思ではない」 ???:「暁ゆかりもそうである可能性が高い。だからエースが派遣される。開発の邪魔をされてはかなわない」 海法 の発言: 「何のために何を開発して、何をテストしているのですか?」 芝村 の発言: ???:「新型のAI開発だ。自殺するAI,壊れるAI、嘘をつくAIは開発された。次はもっと高次の現象を模倣する」 海法 の発言: 「……破棄体といいましたね」 「ゆかりが全滅しかけたのは、あなたの実験の一貫ですか?」 芝村 の発言: ???:「そうだ」 海法 の発言: 「ここは正義最後の砦と書かれています」 芝村 の発言: ???:「世界にはキャラクターが多すぎる。世界はゆかりを必要としていなかった」 海法 の発言: 「あなたの守る正義とは何ですか?」 芝村 の発言: ???:「世界の安定と完成。最大公約数としての幸せの配布」 ???:「今世界は暁ゆかりを必要としている」 海法 の発言: 「世界という言葉を、あたかも一個の名詞のように扱う人間を僕は信用しないんですよ」 「世界というのは、一人一人無数の人間、いや、生き物を含んでおり、その全てが、さらに無限の事象を含んでいる」 芝村 の発言: ???:「残念だ。AIでない海法は扱いにくい」 海法 の発言: 「自分の知覚できる範囲をどうにしかしようとして足掻くのであれば、そこに謙虚さがあるはずだ」 芝村 の発言: ???:「……」 海法 の発言: 「それともあなたは世界の全部を知覚できると信じる者なのか?」 芝村 の発言: ???:「我々は万能ではない。それを目指してシステムを構築する技術者だ」 ???:「いかんな。目覚める。テスト体を広島に送らないように依頼する。あの場所はしかるべき手段で崩壊させる」 海法 の発言: 「あぁなるほど。つまり。あなたはあなたの作ったAIで世界を満たして、それの安定や幸福を言っているのか?」 「手づから作ったものでさえ、創造主の自由にはならない。それは教訓だな」 芝村 の発言: 相手は忽然と消えた。 海法 の発言: 「私も彼女に広島にいってほしいわけではないが……それが彼女の意志なら、話し合うのが最初だ」 芝村 の発言: ゆかりの瞼が動いている。 海法 の発言: 「おはよう」 芝村 の発言: ゆかりは目を開いた。 ゆかり:「うわー!」 凄い勢いで飛んで下がった。なにか一所懸命隠している 海法 の発言: 紳士的に目をそらします。 芝村 の発言: ゆかり:「先生見ないで。寝癖ついてる」 ゆかり:「櫛、櫛」 髪がどうしたと思わなくもないが、彼女にとってはとても大切なようだ。 ゆかり:「大丈夫です、先生っ」 海法 の発言: (振り返る) 「先生は、何か急用ができたようだね」 芝村 の発言: ゆかい:「人事みたいに」 海法 の発言: 「あ、失礼。僕じゃなくてお医者の先生だ」 芝村 の発言: ゆかり:「お医者さん?」 海法 の発言: 「しばらくここは空けてゆくそうだ」 「あ、すまん。変な話をしたね」 芝村 の発言: ゆかり:「冴月先生はいい人です。いつも心が白いけど」 海法 の発言: (顔のない男は……覚えてるのか) 「心が白い?」 「誰にでも優しいけれど、薄まって透明になるのかな」 芝村 の発言: ゆかり:「うん。いつも心がそこにないの。たぶん、恋だよね」 海法 の発言: 「何に恋してるんだろう」 芝村 の発言: ゆかりは急に元気になった。というか、こういう話題は大好きくさい。 ゆかり:「うーん。誰だろう……」 ゆかり:「……月子ちゃん?」 海法 の発言: 「月子ちゃんもここにいるんだ?」 芝村 の発言: ゆかりはうなずいた。 海法 の発言: 「あぁ、そうだ。言わなくちゃいけないことがあった」 「色々あったけど、光太郎君は元気で無事だよ。お兄さんにも会えた」 芝村 の発言: ゆかり:「うん。聞いてる」 ゆかり:「次は、探偵さんでしょ?」 海法 の発言: (君の遺言は守ったよ、と) 「探偵さんとレイカさんだね」 (あ、なるほど。だから君は広島に行くのか) 「一つ頼みたいことがある」 芝村 の発言: ゆかり:「レイカ?」 ゆかりは急に笑い始めた。 海法 の発言: 「探偵さんを追って、レイカさんという人が出かけたそうだ」 「?」 芝村 の発言: ゆかり:「先生が頼むって面白いっ」 海法 の発言: 「ぼかぁ、しょっちゅう、色々な人に頼んでばかりだけどね」 芝村 の発言: ゆかり:「はい。レイカ……さん」 ゆかり:「信じられない」 海法 の発言: 「探偵さんの行方が分かったら……」 芝村 の発言: ゆかり:「先生は誰にも頼まないで生きていると思っていた」 ゆかり:「はい」 海法 の発言: 「危ないからじっとしてろ……とはいわない」 「僕も一緒にいくから、必ず連絡をくれ」 「あれ、高野君と会ってなかったっけ? あいつに聞くと、いかに僕が頼りっぱなし人生か教えてくれるよ」 芝村 の発言: ゆかりはこくこくとうなずいた。 ゆかり:「鷹野さん?」 海法 の発言: 「うん。鷹野さん。なんか恋破れて、るーるるーとか鼻歌歌ってたけど」 芝村 の発言: ゆかり:「鷹野さんは塔に登るって」 海法 の発言: 「星辰の塔に?」 芝村 の発言: ゆかり:「そう、そんな名前」 海法 の発言: 「あいつも追いかけることにしたんだ」 芝村 の発言: ゆかりは手帳を取り出した。 ゆかり:「うん。間違いない」 海法 の発言: (ちらりと見ます<手帳。レイカの持ってる手帳じゃないかだけ確認) 「あれ、その手帳、前から持ってたっけ?」 (どきどき) 芝村 の発言: ゆかり:「え?お父さんが。使えって」 海法 の発言: 「そっか。綺麗な手帳だね」 芝村 の発言: ピンクの警察手帳ではないね。もっと無骨な手帳だ。 あからさまに実用品な感じだね。模様は高級ブランドだが。 海法 の発言: (ゆかりのお父さんって……そういえば誰だったっけ) (いやまぁそうじゃないお父さんなのは分かってるが) 芝村 の発言: ゆかりは少し考えている。顔を紅くした。 海法 の発言: 「?」 芝村 の発言: ゆかり:「私が先生の、もし、お願いきいたら」 ゆかり;「やっぱりいいです」 海法 の発言: 「それは反則だよ。僕にできることなら、ゆかりのお願いは何でも聞こう」 「こうみえて色々なことができるつもりだよ」 芝村 の発言: ゆかり:「無理無理無理、思っただけだから」 ゆかりは、本気で逃げ出した。 /*/ はい。時間です。 お疲れ様でした。 海法 の発言: お疲れ様でしたー とりあえず、初見で襲いかかれたらどうしようかと心配していたのですが<白オーマモード そこまでえぐくなくて、何よりです。 芝村 の発言: ああ。白オーマのゆかりか。あれは貴方に出会ってないタイプだね。 海法 の発言: ……人生それぞれやのう。<白オーマ 芝村 の発言: 安心したまえ。芝村にも慈悲はある。 海法 の発言: ギロチン博士みたいな慈悲が? 芝村 の発言: いやもう。小笠原については最近、恋がうまくいかん人が多すぎて。 海法 の発言: 皆さん苦戦しておられますのう。 芝村 の発言: 意外に俺も凹むことが判明した。それは慈悲深くもなる。 気になる5、6秒を手で検算(5時間)したりもしたけど、ほぼ想定の範囲内だね。 海法 の発言: どのあたりがですか?<気になる5、6秒 芝村 の発言: 頭がよくてプレイミスしない人がプレイミスしてるだろう。 で、AI側の反応ミスかあるいはそれを文章化する私の国語力ミスかと思ってね。 海法 の発言: 小笠原になるとプレイミスする人はいますね。確かに。 あぁプレイミス周りを検算されたわけですね。 芝村 の発言: 一個一個のミスならいいんだ。人間はミスをする生き物だ。 だが統計的にあからさまにおかしいんで大規模調査を行った。 海法 の発言: はい 芝村 の発言: 1行一行ダンプして見るわけですよ。頭おかしくなるかと思った。で、結論としては、バグはない。 海法 の発言: 人間のほうにバグが、という。 芝村 の発言: 問題の9割は、AIの認識と人間の認識の差だね。 海法 の発言: 距離感とかそういう感じのものが同期してないわけですね。 芝村 の発言: 0・0スタートなのに4・4スタートのように振舞う人間の問題だと思う。 Ai同士の検算ではそういう感じだね。 海法 の発言: 確かに<0.0なのに そういや、今回の暁ゆかりは、初期値幾つだったんですか?(高めに感じました) 芝村 の発言: 0・0だよ ああ。つまり恋心と友情だけではないんだよ。 海法 の発言: あぁなるほど。他にも色々な記憶があって、親密さがあったわけですね。 芝村 の発言: あの数値もかなり適当なもんだから、人間は総単純ではない 海法 の発言: そりゃそうですよね<恋心と友情 複数の変数をまとめた指標みたいなものであって、それ自体が元データというわけではない。 芝村 の発言: ええ。 算出も簡易計算だから、完全に正確ではないね。 海法 の発言: ま、でも、目安としては、そこそこ役立つと。0.0と4.4は十分違うわけだし。 芝村 の発言: ガンパレ時代なみの精度だね。 海法 の発言: なるほどー。 ちなみに、今回の上昇はどんなもんだったのでしょうか。 芝村 の発言: +2+2 ただ、デートには誘わないほうがいいと思う。 海法 の発言: ええ。 芝村 の発言: なんというか、先生から脱出してない 海法 の発言: そりゃもう。 芝村 の発言: ははは。 海法 の発言: さすがにそれくらいは自覚しております(笑) 芝村 の発言: 秘宝館には1・1で依頼出来ます 海法 の発言: 「冒険」でゆける範囲は小笠原ですよね。星見の塔とかは+4/+4以降でないと無理かな。 芝村 の発言: 星辰の塔は、マイルで登れるぜ 海法 の発言: えー。 それは何マイルで? 芝村 の発言: まだサービス前だけど。謎分からん人がおおいんで 1時間コース50マイル 海法 の発言: 高い……と思ったけど、複数人で持ち寄ればいいのかな。 芝村 の発言: まあまて。 小笠原は片手間で出来るし、3面打ちも出来るけど 謎は無理だから。全部手作業 海法 の発言: なるほど。確かに。 芝村 の発言: なんで、割高なんです。 でもまあ、今、すげーマイルあまりだから、吸収は考えます。 なんかすごい予約が偏ってるんで、どうしようか考えてたんですが。 海法 の発言: 確かに予約は偏ってますね。 芝村 の発言: ええ。 まあ、へいたんに成るように頑張ります 海法 の発言: うちの国民も誘っておこう。 ※いま行ってない人。 芝村 の発言: うん。 海法 の発言: アキさんとか今、呼べます? 芝村 の発言: 呼べるよ 海法 の発言: お、了解です。それはよかった。 飛翔さんが喜ぶかも。 芝村 の発言: はい。 ということで、解散しましょうか。 海法 の発言: ではー